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延々と実践者の体験談で読んでる途中でイヤになった…と主人が言ってました。

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前半が「日経新聞の指標」について解説しています。 著者の小宮一慶氏は自身の講演にて「月曜日の日経新聞ほど世の中で安いものはない」とおっしゃっているとまえがきにて書いてあります。 「景気指標」が載っている事を指しているのですが、この景気指標の数字について説明・解説をしています。 しかし、ここまで丁寧に説明するかと言う感じです。 実際の日経新聞の景気指標欄から転載して「ここに出ている」と丁寧に説明。 まさに「親切心の塊」と言う感じ。 後半は小宮氏がどのように数字を見ているかについて具体例を出しています。 最後に「国内」「海外」各「絶対に押さえておきたい10指標」が出ています。 私は指標を読むまでには到底至っていませんが、最近気になる日経新聞の記事を切り抜き時間がある時に読むようにしています。 その時に関係ありそうな所はこの本を手にとってチェックしながら読んでいます。 半分辞書のような形です。 このような使い方をしているので最後に索引がついているとさらにうれしかったですが、それは贅沢というものでしょう。 同じ著者の「日経新聞の「本当の読み方」がわかる本」と言う本を買ってkeepしています。 時間を見つけて早く読みたいものです。

5/ 5stars

まだ読んでませんが、速読とは・・がわかる本なのでしょうか？訓練できるかどうか・・ですよねぇ。

5/ 5stars

思ったほどたいした内容ではなかったです。 期待しすぎました。

5/ 5stars

本文はとても読みやすく一気に読めてしまう。 またDVDは繰り返し時間のあるときに利用できとてもよかった。

5/ 5stars

コールドリーディングという言葉の意味を理解しようと したのと、石井さんの話は知っておこうということで、 購入しました。 ＤＶＤ付で、1000円は、手軽に買える金額です。 いろいろ音声特典とかもありますので、 本書を手に入れられることをオススメします。 コールドリーディング。 初対面の人に、いやらしさを感じさせない、 会話方法としては、良いのではないかなぁ。

5/ 5stars

授業のノート整理、思考の整理に非常に役に立ちます。 マインドマップも良いですが、この本は、 まじに、お勧めです。

2/ 5stars

仕事で図を使った説明資料などを作成する機会が多いので、参考用に購入しました。 また、本書を使って、息子に図解のセンスを付けさせることが出来ればと思っています。 ★彡★彡★彡★彡 本の中身は、非常に分かりやすく図解を説明しており、購入して良かったと思います。 一番気に入った点は、図解の【図】が基本的に手書きな点です。これにより、かなり読みやすい印象を受けます。 ★彡★彡★彡★彡 内容としては、「理論」「基本」「応用」「実践」の順で図解の技術が身につくようになっています。したがって、図解初心者の方は、本書を頭から一とおり読めばある程度図解ができるようになります。 また、普段から図解を使っている方は、自分の図解バリエーションを増やすために使うのも良いと思います。 ★彡★彡★彡★彡 ただ、著者のように、聴きながらリアルタイムで図解メモを取れるようになるのは、かなり訓練が必要ですよね。

5/ 5stars

最近、記憶力が乏しくなってきたので、鍛え直すために購入しました。

5/ 5stars

中古品とありましたが、新品同様でとても満足しています。

5/ 5stars

子供が通う塾の先生に見せてもらったらしく欲しいと言うので注文しましたが欲しがった時には高校受験直前だったのであんまり意味がなかったかな。。 もう少し早くから読んでたら参考になったと思います。

5/ 5stars

まず最初と最後と目次に目を通すこと。 本の柱を知ってから、本格的に読もう。 自分の中にキーワードのタグを作り、読んだ本の使える内容をそこに分類しよう。 発信しよう。 自分の言葉で。 ウェブと読書の充実法が書かれている。 読んだ本についても、読みっぱなしでなくアウトプットすることの重要性だとか。 確かに、読んだだけだと内容をすぐに忘れてしまう。 何らかの形にして整理することが必要。 その点、ブログなどにレビューを書くのは効果的だ。 私も読書記録に関して、最近はすべてレビューにしている。 紙とウェブの使い分けを巧く出来るようにしたい。